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ベネチア(ベニス)入島税とは?罰金・支払い方法・免除方法|2026年版

2026年版最新|ベネチア(ベニス)入島税とは?罰金・支払い方法・免除方法を解説
tabinomado
※【PR】こちらのページにはプロモーションが含まれます。

2026年4月3日からイタリア・ベネチア(ベニス)の入島税が導入されます。

これは日帰り旅行者を対象とした税制度です。入島前にオンライン決済する必要があります。
※未納者には罰金が課せられます。

ベネチア入島税の金額
  • 入島日の4日前までに支払いを完了した場合:€5
  • 入島日の3日前以降に支払う場合:€10

🔗 こちらの公式サイトで入島日を登録しオンライン決済を完了するとQRコードが発行されます。

早めに支払いすることで割引が適用されるので、旅の予定が決まったらすぐに手続きを済ませておきましょう。

入島税って日帰り観光客が対象ですよね?現地に宿泊する場合は気にしなくてOKですか?

ヴェネツィアに宿泊予定の方は免除申請をしてQRコードを取得しておく必要があります。登録を怠った場合、罰金の支払い対象になるのでご注意ください。

なお、QRコート提示できなかった場合は罰金€50~€300
※駅やフェリー乗り場などでQRコードの提示を求められるようなんで、必ず携帯しておきましょう!

つまり、日帰り観光の場合は入島税の事前払い宿泊者は免除申請を事前に完了させておく必要があります。

ちなみに、ヴェネツィアは今すぐ行くべき街です。個人的には、入島税€100でも行く価値ありだと思います!

本ページでは、入島税の対象期間や支払い方法、そして免除申請のやり方まで、旅行前に知っておきたいポイントをまとめていますので、是非参考にしてくてみださい。

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ベネチアの入島税とは?

ベネチア市は、観光客の集中による混雑やインフラへの負担を軽減するため、2025年より入島税を本格導入しました。2026年も引き続き実施されます。

この入島税は、日帰り観光客に対して課される「滞在料」のようなもの。現地に宿泊する旅行者や地元住民などは免除されます。

ただし、入島税が実施される日は2026年4月~7月の特定の日のみ。具体的なスケジュールは以下のとおりです。

2026年4月~7月までの期間中に実施されるベネチアの入島税徴収日
赤い日付に入島する場合に入島税が発生します。

なお、入島税は各対象日の午前8時30分から午後4時まで、ベネチア旧市街を訪れる日帰り旅行者が対象です。

【補足】ベネチア本島外の島は入島税の支払い義務なし

2026年現在、以下の地域は入島税の対象外となっています。

入島税が適用されない島
  • ムラーノ島(Murano)
  • ブラーノ島(Burano)
  • リド島(Lido di Venezia)
  • ペッレストリーナ島(Pellestrina)
  • トルチェッロ島(Torcello)
  • サンテラズモ島(Sant’Erasmo)
  • メストレ(Mestre)
  • マルゲーラ(Marghera)
  • ファヴァロ・ヴェネト(Favaro Veneto)
  • キリニャーゴ=ゼラリーノ(Chirignago-Zelarino)

これらの地域は、ベネチア市の本島外に位置しており、日帰り観光客に対する入島税の課税対象外となっています。

ただし、これらの地域からベネチア本島の旧市街(中心部)に移動する場合は、入島税の対象となる可能性がありますので、ご注意ください。

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ベネチア入島税|免除対象者とは?

ベネチアの入島税はすべての訪問者に課されるわけではなく、一定の条件に該当する場合は支払いが免除されます。

ただし、免除対象であっても事前登録とQRコードの取得は必須です。

ベネチア市内(メストレ・マルゲーラを含む)に宿泊する旅行者は免除!

ベネチア島、さらに周辺のメストレやマルゲーラといった近郊エリアのホテルに宿泊する旅行者は入島税が免除されます。
※入島税は宿泊しない日帰り旅行者が対象(14歳未満は免除)

ただし、宿泊する場合は各ホテル(Airbnb含む)で宿泊税(​€1〜€5/泊)を支払う必要があります。宿泊税は宿泊施設の種類・ランク、所在地、滞在時期によって変動するようです。

その他の免除対象(地元の人)

以下に該当する方々も入島税が免除されますが、日本人観光客にはあまり関係のないケースです。

  • ベネチア市民、ヴェネト州在住者(地元住民向け)
  • 旧市街に勤務・通学している人(仕事や学業で通う人)
  • ローマ広場やトロンケットでの乗り継ぎのみを目的とした訪問者(クルーズ船や空港バスの接続など)

これらの方々も例外なく、免除を受けるにはQRコードの登録が必要です。

ベネチア入島税の免除申請方法【スクショ付きで解説】

入島税の免除申請は「Venezia Unica」の公式サイトから行います。

公式サイトを開くと上記のようなページが表示されるので、少し下までスクロールしてください。

すると、「Exemptions(免除)」が見えてきます。「Go to Exemptions」をタップして、免除申請ページに移動しましょう。

続いて、「I am a guest of …」の項目をタップします。これは、「私は旅行者です…」という意味です。

続いて、「Request exemption(免除申請)」の項目をタップします。

宿泊予定のホテルのチェックイン日とチェックアウトを登録しましょう。
※宿泊ホテルの情報は後ほど登録します。

続いて、あなたの情報を登録します。以下の登録フォームに従って必要情報を登録し、最後に2つのチェック項目に✅を入れて「NEXT」をタップしましょう。

登録情報の確認画面が表示されます。

ここで、お連れ様がいる場合は、「ADD HOLDER」をタップして情報を追加します。お一人様の場合は、そのまま「NEXT」をタップしてください。

続いて、本人確認を行います。電話番号認証「PHONE」、またはメール認証「EMAIL」のいずれかを選択してください。

僕はメール認証を選択したので、以下のフォームに現在利用可能なメールアドレスを入力して「NEXT」をタップします。

すると、認証コードがメールアドレスに届くので、以下の入力欄に届いたコードを入力(コピペ)し、「CONFIRM OTP CODE」をタップしましょう。

以上で、入島税の免除申請が完了しました。

「DOWNLOD」もしくは「SEND EMAIL」をタップして、QRコードを取得してください。

以下のようにQRコードを取得できればOKです!

QRコードは印刷、もしくは画像保存しておき、いつでも提示できるようにしておきましょう。

ベネチア島では、主要なフェリー乗り場だけでなく、係員が巡回しており、ランダムに旅行客にQRコードの提示を求めます。

もしこの時、QRコードを提示できなければ、仮に免除申請済みであっても罰金(€50~€300)が課せられるのでご注意ください!

» ベネチアの水上バス『ヴァポレット』、チケット種類・購入方法

ベネチア(ベニス)入島税のまとめ|2026年版

2026年4月から、イタリア・ベネチアでは入島税の本格導入がスタートしました。日帰り観光客を対象に、オンライン事前決済とQRコードの携帯が義務化されています。

旅行者が押さえておきたいポイントは以下のとおり。

ベネチアの入島税まとめ
  • 対象者:日帰りでベネチア島を訪れる観光客(午前8:30〜午後4:00)
  • 金額:4日前までの支払いで€5、それ以降は€10
  • 支払い方法:公式サイトで登録・決済し、QRコードを取得
  • 罰金:QRコード未提示で€50〜€300の罰金の可能性
  • 宿泊者:入島税は免除されるが、QRコード取得は必須
  • 対象外エリア:ムラーノ島やリド島、メストレなどは課税対象外
  • 対象期間(4月~7月)

入島税の対象日は限定されていますが、事前準備が非常に重要です。旅行前に必ず登録・確認を済ませて、安心してベネチア観光を楽しみましょう!

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